2023-01-26 カンボジア続 独身サラリーウーマンの思い出 遺跡に登ると 夕日が落ちる瞬間を見るために 人が沢山いました。 徐々に落ちてゆく夕日 赤く染まる夕日に そこに居た皆んなが心奪われていた。 そして居る人は色んな国の人。 今日、ここで、皆んなで見た夕日は いつも皆んなが見ている太陽。 それを一緒に見ているのが なんだか面白かった。 地球はひとつ。 素晴らしい星です。 お腹の調子→○○○